Z耐震促進キャンペーン開催

一歩進んだ次世代の耐震性能「Z耐震」

地震に強いだけで本当にいいんですか?

現在の耐震基準は、「震度6強~7程度の地震でも、すぐに倒壊・崩壊しないこと」。 しかし、繰り返し起こる余震のたびに家は弱くなり、倒壊の危険性はぬぐえません。つまり本震で命を守れても、余震が続く状況では、住み続けることは困難です。 「耐震」と「繰り返し起こる地震に対する強さ」は、まったくの別物。
大地震後も自宅で生活ができ、余震に耐えられる「強い家」が必要なのです。

Z耐震(コーチパネル)は、専用の工場で面材・断熱材・間柱・枠材を一体化させることで木造住宅を高品質化、高耐久化する「はめ込み型パネル」です。

さらに、強度だけではなく、高気密・高断熱を兼ね備えた省エネ住宅を実現します。

 

繰り返し起こる地震に耐える本物の耐震性能をその目でお確かめください。

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